世界献血者デー連動企画 Scientific Summit “Blood Donor Care”
6月14日は、世界献血者デー (World Blood Donor Day) です。近年のコロナ禍における献血者の安定的な確保は、日本を含む世界中の多くの国々で課題となっています。世界献血者デーを機に献血に対する関心を高めていただくためにも、コロナ禍における各国の献血者確保への取り組みに関する講演動画を配信(期間限定)します。
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7月15日(金)18:00 ~19:15
近年プロカルシトニンについて、COVID-19時代における測定や抗菌薬適正使用の観点による新たな臨床使用方法が確立されてきております。
本Webセミナーでは、広島大学大学院 医系科学研究科 救急集中治療医学 教授 志馬 伸朗先生を座長にお迎えし、下記の2演題をお届けします。
当院におけるBRAHMS PCT・アボットの使用経験:山口大学医学部附属病院 検査部 副技師長 小林 利彦 先生
プロカルシトニン測定は抗菌薬適正使用に有用なのか:公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 呼吸器内科 部長 伊藤 明広 先生
※ご聴講は現地でのご参加および会期後のオンデマンド配信になります。詳細は、学会ホームページをご参照ください。(外部サイトにリンクします。)
7月8日(金)12:40~13:40
座長:広島大学病院 診療支援部 主任部門長/臨床検査部門 部門長 山﨑 真一 先生
【教育講演】ポストコロナを見据えた臨床検査の新しい取り組み
多根総合病院 医療技術部 中央検査部門 福谷 吏輝丸 先生
【特別講演】新型コロナウイルスの経験を踏まえた院内感染対策と地域連携
大阪公立大学大学院 医学研究科 臨床感染制御学 教授 掛屋 弘 先生
ランチョンセミナーご案内リーフレット(PDFファイル/1,590KB)は、こちらよりダウンロードください。
※ご聴講は現地でのご参加およびWEB配信(ライブ配信+オンデマンド配信)となります。詳細は、学会ホームページをご参照ください。(外部サイトにリンクします。)
6月18日(金)12:10~13:10
座長:金沢医科大学 臨床感染症学・感染症科 教授 飯沼 由嗣 先生
演者:国際医療福祉大学 医学部感染症学講座 主任教授
国際医療福祉大学 成田病院感染制御部 部長 松本 哲哉 先生
ランチョンセミナーご案内リーフレット(PDFファイル/591KB)は、こちらよりダウンロードください。
6月20日(月)~9月30日(金) 配信時間:約50分
血液担当技師の技術向上を目的に、虎の門病院分院 臨床検査部 部長 増田先生を筆頭世話人とした「アボットヘマトロジーテクニカルセミナー」シリーズを開催します。第2回となる今回は異型リンパ球の鑑別をテーマに、担当技師に必要な知識・技術を整理します。
全自動総合血液学分析装置Alinity h システム(Alinity hq)の解析データを題材に、様々な血液疾患症例の提示や血液検査時の注意点を含むワンポイントアドバイスをご提供するWebセミナー。(2021年に配信しご好評をいただいたWebセミナーの再編集版となります)
監修・講師:三ツ橋 雄之先生(慶應義塾大学病院 医学部)
配信時間:各回約30分
・血小板 ~血小板凝集・巨大血小板~ オンデマンド配信:6月1日(水)~8月31日(水)
・急性白血病 オンデマンド配信:5月2日(月)~7月31日(日)
・リンパ球系 異型・異常細胞の出現例 オンデマンド配信:4月1日(金)~6月30日(木)
※本セミナーにご登録いただくと、配信期間中の「Alinity hq Case Report ワンポイントアドバイス再編集版」Webセミナーはすべてご視聴いただけます。配信期間中にログインのうえご視聴ください。
6月14日は、世界献血者デー (World Blood Donor Day) です。近年のコロナ禍における献血者の安定的な確保は、日本を含む世界中の多くの国々で課題となっています。世界献血者デーを機に献血に対する関心を高めていただくためにも、コロナ禍における各国の献血者確保への取り組みに関する講演動画を配信(期間限定)します。
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2021年2月27日に、大阪市立大学大学院 医学研究科 寄生虫学分野 准教授 城戸康年先生、特任講師 中釜悠先生にご講演いただいたWebセミナー「ワクチン接種とこれからのSARS-CoV-2抗体検査活用の可能性」の内容を、3回シリーズにてご紹介します。第1回は、血清学的診断の基礎およびSARS-CoV-2において抗体検査を活用する可能性についてお届けします。
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大阪市立大学大学院 医学研究科 寄生虫学分野 准教授 城戸康年先生、特任講師 中釜悠先生にご講演いただいたWebセミナー「ワクチン接種とこれからのSARS-CoV-2抗体検査活用の可能性」の内容をご紹介する特集シリーズ。第2回では、感染の全体像を把握するために厚労省の抗体保有率調査からどのようなことが考えられるのか振り返ります。
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大阪市立大学大学院 医学研究科 寄生虫学分野 准教授 城戸康年先生、特任講師 中釜悠先生にご講演いただいたWebセミナー「ワクチン接種とこれからのSARS-CoV-2抗体検査活用の可能性」の内容をご紹介する特集シリーズ。第3回では、ワクチン接種後の抗体評価を行うことの意義や重要性についてお届けします。
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2020年10月13-14日に開催された「オンコロジーサミット」にて、各国の著名なOncologistによる講演や機器展示などをオンラインにてお届けいたしました。オープニングメッセージと5つの講演の動画を日本語字幕付きでご紹介します。
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順天堂大学医学部附属順天堂医院 高橋院長講演。院内感染を起こさず、安全な医療を実現するための戦略、多職種連携に重要な情報の共有化の推進、ワンチームで活動した成果についてご講演頂きました。
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JA愛知厚生連安城更生病院 臨床検査技術科 蜂須賀先生講演。業務改善により、患者さんの待ち時間減少、臨床医の診療時間確保、検査科スタッフの満足度向上を実現した取り組みについてご講演頂きました。
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順天堂大学浦安病院 川島事務部長講演。パンデミックや災害などを想定して事業継続計画を策定した病院で達成した院内感染ゼロなどの成果とその考察をご講演頂きました。
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川崎幸病院 医療技術部 佐藤部長講演。検査室からより効率の高い血液製剤の使用ルールを提案することで、病院経営に貢献した事例を解説して頂きます。
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聖路加国際病院 院長 福井 次矢先生講演。院長が議長となり進めた新型コロナウイルス感染症情報共有と診療上の方針決定、および今後の対策についてお話しいただきました。
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藤沢市民病院 臨床検査科 診療科部長 清水 博之先生講演。患者増加に伴う医療崩壊を回避するための神奈川モデルについて、また、臨床検査医の視点からCOVID-19診療や検査に対する役割について解説いただきました。
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検査室の取り組みにより、医療の価値の向上を患者、臨床医、病院経営、医療費の4つの視点で定量的に評価するMeasurably Better Healthcare Performance(MBHCP)を実現した事例シリーズ (1) をお届けします。
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検査室の取り組みにより、医療の価値の向上を患者、臨床医、病院経営、医療費の4つの視点で定量的に評価するMeasurably Better Healthcare Performance(MBHCP)を実現した事例シリーズ (2) をお届けします。
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検査室の取り組みにより、医療の価値の向上を患者、臨床医、病院経営、医療費の4つの視点で定量的に評価するMeasurably Better Healthcare Performance(MBHCP)を実現した事例シリーズ (3) をお届けします。
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検査室の取り組みにより、医療の価値の向上を患者、臨床医、病院経営、医療費の4つの視点で定量的に評価するMeasurably Better Healthcare Performance(MBHCP)を実現した事例シリーズ (4) をお届けします。
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検査室の取り組みにより、医療の価値の向上を患者、臨床医、病院経営、医療費の4つの視点で定量的に評価するMeasurably Better Healthcare Performance(MBHCP)を実現した事例シリーズ (5) をお届けします。
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社会医療法人社団十全会心臓病センター榊原病院 臨床検査科 技師長 有高 進悟 先生講演。来院時にhsTnIとBNPを測定することによって、デルタ測定のインターバルを待つことなくACS鑑別を行う方法論の検討。
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静岡県立総合病院・腎臓研究科・部長 静岡県立大学薬学部・分子臨床薬理学・特任教授 森 潔 先生講演。尿中NGALはAKIの早期診断に加えて、AKI発症後の腎機能の回復および悪化についても、血清クレアチニンよりも早期に検出し、治療方針選択の指標となることが示された。
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九州大学病院薬剤部(現職 国際医療福祉大学 薬学部薬学科教授・成田病院薬剤部長)増田 智先 先生講演。生体肝移植術後のタクロリムスの初期用量の個別化を行い、急性拒絶反応の発現頻度を減少させた。また、肝移植患者における腎機能低下のリスク予測に尿中NGAL値が有用であることを明らかにした。
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前橋赤十字病院 臨床検査科部 検体検査課 主任 南 祥子 先生に、移転を機に実現した業務品質の改善、他部署の業務負担軽減、医療品質の向上について、お話を伺いしました。
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糖尿病治療を例に、数値よりもQOL向上に意識を向けさせるコミュニケーション、チーム連携による手厚いフォローを実践されている、土浦協同病院 臨床検査部 検査主任 鈴木 悟先生にお話を伺いました。
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データの蓄積から付加価値の創出へ。日本赤十字社 金沢赤十字病院 検査部 検査技師長 二木敏彦先生に、「プチ臨床検査 マイチェック」の取り組みについてお話いただきました。
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560 分の業務をゼロに。JA 愛知厚生連 安城更生病院 臨床検査技術科 生化学検査係長 蜂須賀 靖宏先生に、チーム間協業の新たな試みと、チーム医療への貢献について、お話を伺いました。
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外部への情報発信、多職種との関わりに積極的に参画し、臨床検査技師の存在価値や貢献を拡大していく。淀川キリスト教病院 井尻 健太郎先生流、次世代型リーダーシップをご紹介します。
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臨床検査技師が広い視野を持つことの意義とは?杏林大学医学部付属病院 臨床検査部 技師長 関口 久美子 先生に、定期的な勉強会による自主性の向上、看護部との連携や臨床支援による付加価値の創出について、お話いただきました。
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聖隷浜松病院 臨床検査部 直田 健太郎 先生講演。検査技師の人数を増やすことなく、システム化前の35倍のデータを解析。診断・治療の標準化や効率化が可能に。
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石心会 川崎幸病院 コ・メディカル部 部長 検査科 科長 佐藤 政延 先生に、“真の適正人員数”の把握、中堅層の中抜け防止とモチベーションアップといった課題に対する取り組みとその成果について、伺いました。
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三菱京都病院 臨床検査科科長 山田 宣幸先生講演。生化学・免疫検査装置更新と検査システム導入による業務効率改善とその波及効果について発表いただきました。
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評価制度を活用した、スタッフの自主性を育てる人材育成とその成果について、埼玉石心会病院 検査部 課長 安藤 恭代先生にお話を伺いました。
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地域における病院の機能分化や院内のチーム医療が加速する中、臨床検査技師に求められる役割もますます多様化・拡大しています。岩手医科大学附属病院におけるチーム医療、臨床検査技師の役割について、看護師を交えて語り合っていただきました。
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2019年6月27日、ホテル雅叙園東京で初開催した Healthcare Excellence Forum Japan の模様をお届けする第 1 回。
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病床機能分化が行われる中で急性期病院はさまざまな検査、治療が求められるようになります。
臨床検査の現場で必要な教育、求められる職場環境、そこで働く検査技師が目指すべき目標について、済生会熊本病院 副島先生と臨床検査の現場で活躍されているお二人の先生にお話しいただきました。
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地域包括ケアが導入され、臨床検査においても、病院経営に大きく貢献することが求められています。
今回、済生会熊本病院 副島先生と臨床検査の現場で活躍されているお二人の先生に、地域医療連携の将来像や検査技師の役割の変化について、お話しいただきました。
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デロイト トーマツ コンサルティングの長川さん、東京都済生会中央病院で臨床検査技師長 武田先生による対談の第2回。さらに焦点を絞り、未来の臨床検査技師像について意見を交わしていただきました。
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デロイト トーマツ コンサルティングの長川さん、東京都済生会中央病院 臨床検査技師長 武田先生に、急性期病院、ひいては検査部門、臨床検査技師が未来にどうあるべきかを語っていただきました。
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