国際規格ISO 15189の認定を取得することの意義 第三者評価機関による品質の確保が求められる現在の環境において、国際規格ISO 15189認定のメリットとデメリット、認定取得活動のポイント、また認定継続を支援するプログラムについて、アボットジャパンよりご紹介します。
患者さんをステークホルダーの中心に見据えた病院機能の質の向上 川崎市立多摩病院は、学校法人聖マリアンナ医科大学の指定管理のもと急性期医療病院を経営しており、市民の期待を真摯に受け止め、常に病院全体の質の向上を目指しています。病院長 長島 梧郎先生に、地域市民に健康な生活を還元するために取り組まれている、ISO 15189取得による標準的な検査体制の構築を皮切りとした病院機能の向上、継続的な業務改善活動、今後の病院経営の在り方についてお話しいただきました。
Connecting the dots. 検査部門・検査技師のプレゼンスを高める取り組み 札幌医科大学附属病院 医学部 感染制御・臨床検査医学講座 教授 髙橋 聡先生は、就任以来、臨床検査技師が臨床と研究の双方に取り組むモチベーションを高め、能力を向上させていく人材育成を実践されています。現場で育成に携わる中でのお考えや思い、臨床検査技師に向けてのメッセージをお話しいただきました。
臨床検査業務に付加価値を生む臨床支援課の取り組み 諏訪赤十字病院 検査・輸血部 臨床支援課では、既存の検査システムの抽出データは診療のアドバイスへの活用が難しいという課題を解決するため、アボットの診断支援システム (Diagnostic Support System、以下DSS) を導入しました。検査結果の解析に基づき、診断に関するサポートを行っており、医療安全の観点でも関心を集めています。検査・輸血部 臨床検査技師長 村澤英樹先生、臨床支援課 課長 小口はるみ先生に、DSS導入までの経緯、解析ロジック構築に関する活動、3年間の運用での成果、今後の展望についてお話しいただきました。
臨床検査技師に勧める研究の魅力と可能性 国際医療福祉大学 臨床検査医学 教授 下澤 達雄先生と国立大学法人 東海国立大学機構 岐阜大学 医学部附属病院 検査部 臨床検査技師長 菊地 良介先生の対談を、全9回の動画にてお届けします。医学研究、学会発表や論文執筆にご興味をお持ちの臨床検査技師に向けて研究の進め方、臨床検査技師が研究を行う意義や可能性等について語っていただきました。また、先生方ご自身のエピソードも交えながら、これから研究を始める方にはもちろん、研究の進め方に迷いや行き詰まりを感じる方へのアドバイスとしてもお役に立てる内容となっています。
産官学連携で実現するAIホスピタルの展望と挑戦 藤田医科大学は産官学連携推進センターを設置し、地域・企業と連携しながら、医療ロボットや人工知能(AI)を活用した先進的な取り組みを推進しています。また、地域の患者さんの健康拠点を構築するため、臨床検査データを一元管理し、利活用に取り組んでいます。 藤田医科大学 産官学連携推進センター長 教授 齋藤邦明先生、藤田医科大学病院 臨床検査部 部長 伊藤弘康先生に、取り組みの背景や目的、データの利活用による新たな価値の創造についてお話を伺いました。
地域医療推進に必要不可欠なデータ活用を実現する、持続可能な仕組みとは 佐賀大学医学部附属病院は、国内で電子カルテの普及が始まった初期の段階で電子カルテを導入し、その後、電子カルテのデータを診断や治療につなげる仕組みを作ってきました。また、AIによる眼底画像診断支援システムの開発にも成功し、国が推進する医療ビッグデータMID-NETにも参加しました。その最前線で活躍してきた同大学医学部長の末岡榮三朗先生に話を聞きました。
インクルーシブ リーダーシップ座談会レポート メディカルジャーニーで2023年4月~7月に配信したWebセミナー「変化の時代に成果を出すリーダーシップのコツ」で座長を務められた九州大学病院 検査部 技師長 堀田多恵子先生をアドバイザーに、兵庫医科大学病院 臨床検査技術部 部長 狩野春艶先生、佐賀大学医学部附属病院 臨床検査技師長 於保恵先生、奈良県立医科大学附属病院 中央臨床検査部・輸血部・病院病理部 技師長 倉田主税先生を座談会メンバーとしてお迎えし、多様なメンバーを抱える検査室の組織長として、臨床検査の現場における人材育成や組織マネジメントに関する課題解決について、ディスカッションいたただきました。
バックキャスティングを病院経営に応用する 東京慈恵会医科大学附属柏病院 病院長 吉田 博先生(臨床検査医学講座 教授)は、全体俯瞰的に医療サービスの最適化を目指すというお考えのもと、持続的な組織づくりを実践されています。今後の超高齢社会を見据え、リスクが高いともいえるバックキャスティングの考え方を取り入れながら、柔軟に対応する病院経営、さらには、今後の医療に求められる経営計画、人材育成についてお話しいただきました。
大病院激戦区で、病院のブランド力を高めるための広報戦略とは 広島市は、市内中心部の半径2キロ圏内に6つの大病院がある激戦区です。その中で、病院のブランド力向上を目指し、広報戦略の策定と実行に10年以上携わり、自ら広報誌に掲載するコラムを書き続けてきた、県立広島病院院長の板本敏行先生に話を聞きました。
がんに打ち勝たねばならない1000万の理由 2020年10月13-14日に開催された「オンコロジーサミット」にて、各国の著名なOncologistによる講演や機器展示などをオンラインにてお届けいたしました。オープニングメッセージと5つの講演の動画を日本語字幕付きでご紹介します。
院内感染防止に不可欠な6つの分野と3つの基本戦略とは? 順天堂大学医学部附属順天堂医院 高橋院長講演。院内感染を起こさず、安全な医療を実現するための戦略、多職種連携に重要な情報の共有化の推進、ワンチームで活動した成果についてご講演頂きました。
検査業務効率化で、内分泌・糖尿病内科の臨床に貢献 JA愛知厚生連安城更生病院 臨床検査技術科 蜂須賀先生講演。業務改善により、患者さんの待ち時間減少、臨床医の診療時間確保、検査科スタッフの満足度向上を実現した取り組みについてご講演頂きました。